音が気になる(聴覚過敏)【自律神経失調症の治し方】


あなたの【 音が気になる 】
自律神経失調症が原因ではないですか?


自律神経の主な役割は、循環器(心臓と血管)のコントロールです。

したがって、自律神経が乱れると心臓や血管のコントロールも乱れてくることになります。

実はこの「音が気になる」という症状も血流の低下(自律神経失調症)が関係しています。

他にも、
・音をうるさく感じる
・音を不快に感じる
・音が響いて聞こえる
・聴覚過敏
・音過敏

などと表現されるこの症状。

自律神経失調症の方の【 音が気になる 】について解説していきたいと思います。


目次

「音が気になる」メカニズム
治療経験からの考え
「音が気になる」と併発しやすい症状
自律神経失調症の判定
西洋医学で考える「音が気になる」
当店の紹介

「音が気になる」のメカニズム

音や声が気になる音や声をうるさく感じる聴覚過敏などと表現される症状です。

上段でもお話しましたが、この「音が気になる」という症状には血流の低下が関係していると考えています。

音が気になるという聴覚過敏の状態は、脳の過敏状態を表しています。

ほんの少しの物音、もしくは普通レベルの物音を敏感に感じ取り、脳内で増幅している状態です。
小さい物音だと分かっていても異常に大きく感じたり、必要以上に驚いたり、不快に感じるようになります。

脳を過敏状態に陥らせるのは、脳での血流の低下です。

脳の血流の低下で何故、脳が敏感な状態になるのかは、【 症状解説:パニック 】のページで詳しく説明しています。

簡単に説明すると、脳での血流が低下したことによって思考能力や判断能力、状況認識能力などが低下することを防ぐためです。
血流が低下して脳の情報処理能力が落ちてしまう分、過敏に反応することで脳の働きを補おうとしています。

極めて原始的な処理反応ではありますが、本来動物にとっては必要な能力であったのかと思います。
血流が悪い(=体調が悪い)状態では、周囲の状況を普段以上に鋭く敏感に察知することが、動物が自然界で生き残るために重要であったのでしょう。

「音が気になる(聴覚過敏)」という症状は

脳の血流低下から脳が過敏になっているため
に引き起こされていると考えています。
ポイント

音が気になるのは、脳での血流が低下しているため。


治療経験からの考え

これまでの当店での治療経験上からも、音が気になるという症状と血流の低下の関係性は妥当であろうと考えています。

当店での自律神経失調症の治療は、敢えて簡潔に言えば血流を改善させる治療を行っています。
自律神経失調症とは自律神経が乱れた結果、血流が低下した疾患であるためです。

当店の治療では、この「音が気になる」という症状だけを治療していくことはありません。
他にも出ているであろう様々な症状から、血流が乱れている原因を突き止め、その原因を治療していった結果、自然と「音が気になる」という症状が改善していくのです。

こうした治療経験からも、当店では自律神経失調症で出てくる「音が気になる」という症状は、脳での血流の低下による脳過敏症状であると考えています。

ポイント

脳での血流を改善していくと「音が気になる」という症状が治っていく。


「音が気になる」と併発しやすい症状

ここまでお話してきましたように、「音が気になる」のは脳の過敏状態から引き出されていると考えています。

この考えから、併発しやすい症状を挙げていくと

精神過敏症状

  • ・神経過敏
  • ・不安感
  • ・焦燥(そわそわ)感
  • ・恐怖感
  • 眠りが浅い など

頭部の血流低下症状

これらの症状が、音が気になるという症状と原因を同じくするため併発しやすい症状であると考えています。

(もちろん、これらの症状が全て必ず出てくる訳ではありません。どの症状が出てくるかの個人差はかなり大きいものです。)

ただ「音が気になる」という症状だけではなく、これらの症状がいくつか出ているとすれば、頭部での血流が低下しているのではないか?と考えてみて下さい。

血流の低下が起こっているということは、あなたは自律神経失調症であるかもしれません。

自律神経失調症を専門としている当店としては「音が気になる」という症状は治療を得意としている症状です。

ポイント

複数の血流低下症状が出ていれば、自律神経失調症を疑いましょう。


ご相談は無料です。下記のリンクからご相談下さい。

自律神経失調症の判定

それでは
あなたは自律神経失調症なのでしょうか?

まず自律神経失調症とは、西洋医学的に認められた正式な病名ではありません。

病院を受診されても、

・症状を訴えてはいるが、検査では何も異常が見つからない
・症状が長期にわたって出てくる

という、何の病気か分からないという時に「自律神経失調症」と伝えられることが多いものです。

上記の2項目にプラスして、


・血流低下症状が多く見られる 時

当店はその方が自律神経失調症であろうと判断しています。
自律神経失調症で良く出てくる症状については 症状の特徴 をご覧ください。

症状の特徴ページの中で、多くの症状が当てはまるとすれば自律神経失調症である可能性は高いと考えています。

もちろん、ご相談いただければ

・自律神経失調症であるかどうか
・自律神経を乱している原因は何であるか
・その原因は漢方治療で改善可能なのか

などにお答えしていけます。

30数年以上にわたる治療経験上、自律神経を乱している原因さえ分かれば、治療は可能です。

当店はこの自律神経を乱している原因を見つけ出すことに特化した漢方薬局であると自負しています。

当店は専門店として、数多くの経験を持っております。
ぜひ一度、ご相談下さい。


ご相談は無料です。下記のリンクからご相談下さい。

漢方薬をご注文いただき、購入されるまでは料金はかかりません。
詳しくは「相談から購入までの流れ」をご覧下さい。

西洋医学で考える
「音が気になる」

西洋医学では「音が気になる」原因を以下のように考えています。

  • ・聴覚機能不全

    音を耳で聞いて、脳に伝えるには様々な部位で音の伝達処理が行われています。(鼓膜や耳小骨、蝸牛、内有毛細胞など)
    この処理部位に構造的な欠損や疾患があれば、当然こうした症状が出てくることでしょう。(例:外傷、顔面神経麻痺など)
    治療可能な欠損や疾患であれば、その治療が優先されます。

  • ・ストレス

    ストレスがかかっている方に聴覚過敏が起こりやすいとされています。
    当店の考えからすると、精神的なストレスがきっかけで自律神経が乱れ、結果として音が気になるようになっていると理解しています。
    精神的ストレスで聴覚過敏だけが出ることは稀であり、ほとんどの方は自律神経失調症に則した症状を併発しています。

  • ・耳管開放症

    耳管(鼻と耳をつなぐ管)が常に開いた状態にあると、声が大きく聞こえるようになります。
    ただし、これは自分の発した声に関してのみです。外部からの音が大きく聞こえる訳ではないため、聴覚過敏には当たらないと言えます。

  • ・その他疾患

    聴覚過敏が出やすい疾患としては、脳機能障害(発達障害等)が挙げられます。
    ただし、脳機能障害は今のところ根本的な治療法がないことが現状です。脳機能障害が原因で聴覚過敏が出ているとすれば、治療は難しいのかもしれません。

いろいろと対策をしてみたり、治療をしてみても「音が気になる」が治らない、検査などで治すべき異常が見つからないという場合には、自律神経失調症を疑ってみて下さい。

自律神経失調症での症状の出方には特徴があります。
音が気にならない時もある」ことです。

構造的な疾患であれば、原因は常に体に存在していますので、いつ何時でも「音が気になる」状態であるはずです。

しかし、自律神経失調症での「音が気になる」は、血流の影響を受けています。体調が良く調子が良い日や運動をしたり、お風呂に入って血流が良くなった時には「音が気にならない」もしくは「気にはなるがいつもよりも軽い」という状態が出てきます。

症状の強さに変動があるとすれば、自律神経失調症が原因の可能性が高まります。
自律神経失調症を漢方薬で治療していく検討をしてみて下さい。

ポイント

症状の出方に変動があれば、自律神経失調症を疑いましょう。

自律神経失調症を専門としている当店にとっては、「音が気になる(聴覚過敏)」という症状は良く診ている症状です。治療もそれほど難しくないと考えています。

この症状が出ている方は、他にも血流低下症状が出ていないか確認してみて下さい。
多くの血流低下症状が出ているとすれば、自律神経失調症である可能性は高いと考えています。


当店の紹介

当店は自律神経失調症を専門的に扱う漢方薬局です。

30年以上、自律神経失調症への漢方治療を続けています。

漢方医学は統計による学問ですから、データ量、つまり治療経験数が多くなるほど治療の正確性が増していきます。
当店のように自律神経失調症に絞って治療を重ねていくと正確なデータが多く得られ、治療も進歩していきます。

自律神経を整えていく方法についても、他の漢方専門薬局様よりも広く深く知っていると考えています。


ご相談は無料です。下記のページからご相談下さい。