めまい
【自律神経失調症の治し方】


あなたの【 めまい 】
自律神経失調症が原因ではないですか?

自律神経失調症とは、自律神経の乱れによって様々な症状が現れてきます。

特に自律神経の一番の役割は、循環器(心臓と血管)のコントロールです。
したがって、自律神経失調症で最も出てきやすい症状は血流低下症状ということになります。

めまいという症状も血流の低下によって出てくるものですから、自律神経失調症で出てくる症状と言えるでしょう。



自律神経失調症での「めまい」

上述しましたが自律神経失調症とは血流の低下症状を主体とする疾患です。

したがって、自律神経失調症で現れてくる「めまい」は、全てとは言いませんがほぼ血流の低下による症状と考えて良いでしょう。

めまいは、脳や内耳(三半規管など)での血流低下による症状です。

当店にご相談いただく方の6~7割にはめまいが出ていることから考えても、「めまい」は自律神経失調症で出てきやすい症状と言えるでしょう。

当店の治療経験上でも、脳での血流を改善させる治療を行うことで、めまい症状は改善されていきます。

漢方薬は血流を改善させることを得意とするお薬です。
めまいを含めた自律神経失調症の治療には大変効果的と考えています。


漢方での「めまい」治療

本来の漢方医学では症状別に漢方薬をお出しすることは致しません。(=*1 対症療法とは

例えば、めまいに効く漢方薬として【 苓桂朮甘湯 】【 半夏白朮天麻湯 】などが良くあげられていますが

実際は
「 めまいを起こしている “原因は何か” 」によって処方は選ばれるべきです。(=*2 原因治療・根本治療

処方を選ぶためには、その方の体質や体の状態を事細かにお聞きしていかなければならないのですが

最近では「 めまいに効くのは 苓桂朮甘湯 」と症状に合わせて対症療法的に処方を選ばれることが多いようです。

体質・病態に合わない処方を服用されると効果がないどころか、かえって症状や体調を悪化させる可能性があります。

本当にその処方が合っているのか、あなたに正確な判断は出来ますか?

自律神経を乱し、血流を低下させている原因をしっかりと特定し、原因を治療していきましょう。

当店はこの自律神経を乱している原因を見つけ出すことに特化した漢方薬局であると自負しています。


自律神経失調症の判定

ここで気になってくるのは「あなたが自律神経失調症であるかどうか?」でしょう。

まず自律神経失調症とは、西洋医学的に認められた正式な病名ではありません。

病院を受診されても、


・症状を訴えてはいるが、検査では何も異常が見つからない

・症状が長期にわたって慢性的に出てくる

という、原因不明時に「自律神経失調症」と診断されることが多いようです。

上記の2項目にプラスして、


・血流低下症状が多く見られる

当店はその方が自律神経失調症であろうと考えています。

自律神経失調症で良く出てくる症状については 症状の特徴 をご覧ください。

多くの症状が当てはまるとすれば、自律神経失調症である可能性は高いと考えています。

もちろん、ご相談いただければ

・自律神経失調症であるかどうか
・自律神経を乱している原因は何であるか
・その原因は漢方治療で改善可能なのか

などにお答えしていけます。

30数年以上にわたる治療経験上、自律神経を乱している原因さえ分かれば、治療は可能です。

当店は専門店として、数多くの経験を持っております。
ぜひ一度、ご相談下さい。


ご相談は無料ですから、下記のページからご相談下さい。

漢方薬をご注文いただき、購入されるまでは料金はかかりません。
詳しくは↓をご覧下さい。

西洋医学で考える「めまい」

西洋医学でのめまいの診断は細かく分類されています。

原因部位別

・中枢性のめまい
脳での障害によって起こすめまい
耳鳴りや難聴、耳閉塞など耳に関係する症状が現れない
手足の痺れや震え、力が入らない、複視(物が2重に見える)など、脳機能障害を伴うもの

疾患名:脳梗塞、脳出血、脳血管障害、脳腫瘍、不整脈、高血圧、低血圧など

・末梢性のめまい
内耳の異常を原因としためまい
耳鳴りや難聴、耳閉塞など耳に関係する症状を伴うことが多い
手足の痺れや震え、力が入らない、複視(物が2重に見える)など、脳機能障害を伴うもの

疾患名:メニエール病、良性発作性頭位めまい症、前庭神経炎、突発性難聴、内耳炎、中耳炎など

めまい種別

・回転性のめまい
グルグルと回っているように感じるめまい、周りの景色や天井が回ってみえる。

・動揺性のめまい
頭や身体がフラフラ・グラグラ揺れているように感じる。立っていあたり、歩くとふらつく。

・浮動性のめまい
身体がふわふわし、宙に浮いているような感覚。船に乗っているような、雲の上を歩いているような、頭がふわーっとすると表現される方も。

・たちくらみ
立ち上がった瞬間にフラつく、クラクラする、意識が飛びそうになる。
立ちっぱなしの状態が続くとフラつく、気分が悪くなる、目の前が暗くなるなどは起立性障害とも呼ばれます。

この他にも

・出てくる状況によっての分類
・めまいと併せて出てくる症状によっての分類
・原因となっている病名別

など、本当に細かい分類がされています。


ご自身がどのめまいを起こされているかは、一般の方には判断が難しいでしょう。

めまいの専門家でない限り、事細かに分類されためまいの診断を下すことは難しいかと思います。

また、めまいの分類が出来たところで、めまいの多くは原因の特定自体がまず難しいものです。

さらに原因が特定出来たところで治療が難しい、そもそも治療法がない等により多くの方々がめまいに苦しんでいらっしゃるのが現状であると考えています。

漢方薬でのめまい治療も一度、検討してみて下さい。

あなたが自律神経失調症であれば、めまい以外にもたくさんの症状に悩まされているはずです。


当店のご紹介

当店は自律神経失調症を専門的に扱う漢方薬局です。

30年以上、自律神経失調症への漢方治療を続けています。

漢方医学は統計による学問ですから、データ量、つまり治療経験数が多くなるほど治療の正確性が増していきます。
当店のように自律神経失調症に絞って治療を重ねていくと正確なデータが多く得られ、治療も進歩していきます。

自律神経を整えていく方法についても、他の漢方専門薬局様よりも広く深く知っていると考えています。


*1 対症療法とは、1つの症状にたいして1つの治療を行う(お薬を出す)ということです。
頭痛があれば、頭痛に効くという漢方薬を。冷えがあれば、冷えに効く漢方薬をといった具合です。
ただ、この治療をしていくとたくさんの症状が出ている方には、たくさんのお薬を飲んでもらうことになってしまいます。

*2 原因治療とは、症状が出ている原因を考え、その原因を治療していく治療法です。
頭痛の原因が血流の低下、冷えの原因が血流の低下であれば、血流を改善していくという原因治療を行うと2つの症状が同時に改善していくことになります。
本来の漢方医学はこの原因治療を行っていくものです。