生理痛(月経困難症)
【自律神経失調症の治し方】


あなたの【 生理痛 】
自律神経失調症が原因ではないですか?


自律神経の主な役割は、血流のコントロール、胃腸機能のコントロール、そして生殖機能のコントロールです。

したがって、自律神経が乱れるとこれらの機能のコントロールも乱れてくることになります。

自律神経失調の方は「生理痛が強い」ことが多く、当店にご相談いただく8割の患者さんが訴えておられます。

生理痛は女性ホルモンの異常が原因と考えられがちですが、実はそれだけではありません。

自律神経失調症の方の【 生理痛 】について解説していきたいと思います。



「生理痛」のメカニズム

生理痛は、もちろん女性ホルモンが原因となるものが多いものです。

低用量ピル(女性ホルモン剤)を使われたり、女性ホルモンを整えていく漢方薬を服用されることで改善していかれることも多いです。

ただし、中には女性ホルモンの影響をあまり受けていない生理痛があるのも事実です。

実際、生理痛以外には「生理周期・日数」も「経血の量や形状」、「PMS(生理前緊張症候群)の有無」などにも異常がなく、女性ホルモンの乱れが確認出来ない方も多いものです。

自律神経失調症では、血流の低下症状が主体となります。

この 生理痛

生殖器での血流の低下
によって引き起こされています。

生殖器(子宮や膣など)は大部分が筋肉によって構成されています。

筋肉は血液が不足すると収縮するという特性を持っていますので、血流の低下によって筋肉は収縮してしまいます。

つまり、生理痛は血流不足による筋収縮(虚血性の筋収縮)が原因とも言えるのです。

これは、生理痛が締め付けられるような重い痛みであり、筋肉収縮性の痛みであることとも一致しています。

また、生理痛は腹部をカイロなどで温めてあげることで血管を拡張させ、血流を一時的に良くしてあげると痛みが和らぐことからも分かるかと思います。

ポイント

温めると痛みが和らぐのは、血流が良くなり筋肉(子宮・膣)の収縮が緩まるから。


治療経験からの考え

当店にご相談いただく自律神経失調症の患者さんでは、約8割の方が「生理痛」を訴えておられます。

その中でも、生理周期・日数の乱れ、経血の異常、PMS症状など女性ホルモンの乱れを確認出来ない方が一定数いらっしゃいます。

当店の漢方治療では、女性ホルモンに異常がないと判断した場合は、女性ホルモンを整えていくような治療は行いません。

それでも自律神経失調症の治療(≒血流を整えていく治療)を行っていくことで、女性ホルモンを整えなくとも「生理痛」が改善していきます。

こうした方が多くいらっしゃるということから、「生理痛は女性ホルモンの乱れだけで引き出されている訳ではない」と考えることが出来ます。

ポイント

女性ホルモンを整える治療をしなくとも生理痛が改善していく方がいる。


生理痛と女性ホルモン/血流の関係

生理時に痛みが出るのは、生理前からの子宮の充血、生理期間では出血が起こるなど、生殖器付近での血流が急激に乱れてしまうためです。

生理によって生殖器付近の血流が乱れてしまうことは当たり前のことであって、これは覆しようがありません。
ただ、この生殖器付近の血流の乱れが生理痛を引き起こすきっかけになるのです。

あとは、女性ホルモンの異常があるか、日常的に血流が低下した状態にあるかが生理痛の有無や生理痛の強さを決めているのです。

生理痛と女性ホルモン/血流の関係
女性ホルモン異常なし異常あり
血流:良好生理痛なし生理痛(小)
血流:低下(小)生理痛(小)生理痛(大)
血流:低下(大)生理痛(大)生理痛(激)
この記事をご覧になる方は、生理痛が強くて困っておられる方かと思います。

普段から悪い血流が、生理によってさらに悪化することで生理痛が強く出てくると考えましょう。

反対に普段から血流が良い状態の方であれば、多少女性ホルモンが乱れていても生理痛を感じることは少ないと考えられます。


生理痛が血流の低下から出てきている方

日常的に血流が悪く血流低下症状が出てきているとすれば、下記のような症状が考えられます。

     血流の低下症状

  • ・手足の冷え
  • ・全身の冷え
  • ・腹痛
  • 体がだるい
  • ・体が重い
  • ・動悸
  • ・息切れ
  • ・肩首のこり
  • ・足が攣る
  • ・体を動かしにくい
  • ・浮腫み
  • 息苦しい

これらの症状に当てはまるものが多い方は、女性ホルモンの乱れというより、血流の低下の方が「生理痛」に関係している可能性があります。

当店は自律神経失調症を専門としており、血流を改善させていく治療を得意としています。

もちろん、女性ホルモンを整えていく治療も得意としており、生理痛は当店にとってとても治療しやすい症状と言えます。

低用量ピルを服用したり、鎮痛薬で痛みを抑えて凌ぐのも良いですが、どちらも身体への負担は少なくありません。

ポイント

漢方治療であれば、生理痛だけではなくその他の不調も同時に治せる。


ご相談は無料です。下記のページからご相談下さい。

自律神経失調症の判定

それでは
あなたは自律神経失調症なのでしょうか?

まず自律神経失調症とは、西洋医学的に認められた正式な病名ではありません。

病院を受診されても、


・症状を訴えてはいるが、検査では何も異常が見つからない

・症状が長期にわたって出てくる

という、何の病気か分からないという時に「自律神経失調症」と伝えられることが多いものです。

上記の2項目にプラスして、


・血流低下症状が多く見られる 時

当店はその方が自律神経失調症であろうと判断しています。
自律神経失調症で良く出てくる症状については 症状の特徴 をご覧ください。

症状の特徴ページの中で、多くの症状が当てはまるとすれば自律神経失調症である可能性は高いと考えています。

もちろん、ご相談いただければ

・自律神経失調症であるかどうか
・自律神経を乱している原因は何であるか
・その原因は漢方治療で改善可能なのか

などにお答えしていけます。

30数年以上にわたる治療経験上、自律神経を乱している原因さえ分かれば、治療は可能です。

当店はこの自律神経を乱している原因を見つけ出すことに特化した漢方薬局であると自負しています。

当店は専門店として、数多くの経験を持っております。
ぜひ一度、ご相談下さい。


ご相談は無料です。下記のページからご相談下さい。

漢方薬をご注文いただき、購入されるまでは料金はかかりません。
詳しくは↓「相談から購入までの流れ」をご覧下さい。

西洋医学で考える
「生理痛(月経困難症)」

西洋医学では生理痛の原因を以下のように考えています。

痛みの大元となっている原因物質はプロスタグランジンと言われています。

このプロスタグランジンは生理前から生理前半まで分泌が多くなることも知られ、子宮への血流を低下させ、子宮を収縮させる物質とされています。

当店の考える血流の低下から生理痛が出てくるという説とも実は一致しているのです。

  • ・器質性月経困難症
  • 子宮や卵巣に何らかの病気があり、それが原因で生理痛が起こっているという考えです。
    主には子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症などがあります。
    この場合には大元となっている病気を治療していく必要があります。
    子宮筋腫や子宮内膜症は漢方薬で対応出来ることもありますし、病院では女性ホルモン剤での治療や手術による治療になってくるでしょう。

  • ・機能性月経困難症
  • 原因は見つからないのに月経困難症(生理痛)が出ている時に診断されるものです。
    異常が見つからないのに症状があるという点では自律神経失調症と似ています。
    原因がないので西洋医学的には特に治療法はありません。鎮痛剤を使用し、痛みを和らげていくことが基本になりますが、対象療法であり治療とは言えないものです。
    閉経が訪れるまで、毎月鎮痛剤を服用し続けることになってしまいます。

    この機能性月経困難症が血流の低下による生理痛と考えて良さそうです。血流の低下は検査の結果には現れてこないものだからです。

器質性月経困難症であれば、原因となっている病気をまず治療していきましょう。
漢方治療で対応していけるものももちろんありますし、女性ホルモン剤(低用量ピル)などよりも体への負担は格段に少ないというメリットは大きいと考えています。

原因となるものが分からない機能性月経困難症であるとすれば、自律神経失調症であることを疑いましょう。

自律神経の乱れから血流が低下し、生理痛が出ている可能性があります。

漢方治療のメリット

血流を良くすることは、生理痛を改善するだけでなく、体調全体を良くしていくことに繋がります。

漢方治療では、治療が終わればその後継続して服用していく必要はなく、生理の度に鎮痛剤を服用する必要もなくなります。

ぜひ、生理痛が酷く、その他にも自律神経の乱れを疑う症状が多く出ているとすれば、漢方治療をご検討下さい。


当店の紹介

当店は自律神経失調症を専門的に扱う漢方薬局です。

30年以上、自律神経失調症への漢方治療を続けています。

漢方医学は統計による学問ですから、データ量、つまり治療経験数が多くなるほど治療の正確性が増していきます。
当店のように自律神経失調症に絞って治療を重ねていくと正確なデータが多く得られ、治療も進歩していきます。

自律神経を整えていく方法についても、他の漢方専門薬局様よりも広く深く知っていると考えています。


ご相談は無料です。下記のページからご相談下さい。