経験例に【 熟睡出来ない、倦怠感、焦燥感 40代 男性 】を追加しました。

自律神経失調症の経験例を追加しました。

ご相談を受けたのは「熟睡出来ない(夜中に何度も目が覚める)、倦怠感、焦燥感、動悸、胸の圧迫感、胃もたれ、手足のほてり・冷え、首・肩・腰の痛み、頭痛、呼吸が浅い」などの症状を訴えておられる40代 男性でした。

発症は15年前、5年前からさらに悪化しました。

眠剤を使ってなんとか寝ていますが、すぐに目が覚めてしまいます。

この方は仕事などの緊張感が強く、当店で扱う自律神経失調症の典型的な病態でした。

治療開始から半年ほどでだいぶ良い状態になりました。15年苦しんだ不調が半年で楽になるとすれば、大きな変化です。

そこから数ヶ月ほど漢方治療を続け、治療は終了となりました。

この方の治療はどのようなものだったのでしょうか?

同様の症状にお悩みの方、ぜひご覧下さい。