経験例に【 不登校、起きられない、涙が出る、視界が狭くなる 10代 女性 】を追加しました。

自律神経失調症の経験例を追加しました。

相談内容は「不登校、朝起きられない(学校に行きたいが動けない)、意味もなく涙が出る、急に視界が狭くなる(目の前が暗くなる)、音が響いて聞こえる、立ちくらみ、気分が悪くなり失神、気温を感じない、顔色が悪い、頭痛、肩凝り、味を感じない、過呼吸、耳鳴り、アトピー性皮膚炎」などを訴える10代の女性(高校生)でした。

一番の悩みは、やはり体調が悪く学校へ行けないこと。特に朝起きられず、動けないという状態でした。

病院では精神疾患と診断されたようですが、当店の分析では身体機能疾患でした。

分析通りに治療していくとすぐに改善していきました。


不登校の方だけではなく、上記のような症状は自律神経失調症でも出てくる症状です。

不登校でお悩みの方、同様の症状でお悩みの方、ぜひご相談下さい。

まずはこの方の治療経過をご覧下さい。